この猫サルゴンは、2006年10月20日、エサの準備のために使っていたスプーンに心を奪われてしまいました。以来、エサよりもスプーンに興奮するようになり、スプーンを愛しているといいます。7年間も同じスプーンを愛し続ける猫をご覧ください。
なぜかこのスプーンが大好きになったサルゴンは、以来、一度も飽きることなくスプーンで遊び続けています。
動画では、スプーンを投げられたサルゴンは上手くキャッチしくわえています。さらに飼い主に投げ返し、何度もスプーンを投げるように催促しています。
スプーンが大のお気に入りとなった猫でした。