生クリームを攪拌することでできるバター。ペットボトルに生クリームを入れて振れば、バターを作ることができます。今回は、そんな手作りバターをたった54秒で作ってしまう様子をご紹介します。
ペットボトルに生クリームを入れてしっかりとフタを閉め、激しくシェイクする男性。すると生クリームの中にバターの塊が浮き上がってきました。そして振り始めてから54秒後、見事なバターが完成しました。
非常に早くバターができていますが、これは凸凹したペットボトルの形状によってより攪拌されるからとのこと。凸凹のペットボトルを使うことで、素早くバターを作ることができるそうです。
バターを作る際には、ぜひ凸凹のペットボトルを使ってみてくださいね。世界最速手作りバターでした。