先日火の玉のような謎の飛行物体が撮影されたロシアでまたしても信じられないような不思議な発光物体が撮影されました。12月23日18時14分に、ロシアのチェリャビンスクという都市で撮影された発光物体、月のようにも見えますが、それは間違いなく月ではありませんでした。
もしかしたら強化合宿を乗り越えたサンタクロースだったのかも。
一見すると月のようにも見えますが、よーくみると中央に光る点の周りをもや~っとした明かりが取り囲んでいるようです。また、その動きは星や飛行機といったものとは明らかに異なる様子を見せており、水平方向にすーっと滑るように移動しています。
さらに、この飛行物体は5人の撮影者が別々の地点から撮影されており、何はともあれ光が見えている空中に何かしらの物体が存在していたことは間違いないようです。
この発光物体の正体に関して、「UFO」「ロケット」「プラズマ」「人工衛星」果ては12月23日の夜ということで「サンタクロース」という意見まで飛び出しています。果たして、この発光物体の正体は何だったんでしょうね。