トルコで発生したマイクとキノコを間違えてしまうレポーターの放送事故をご紹介します。形といい、大きさといい、話すことに夢中になっていれば気付かないのも仕方ありません。
インタビューをしているレポーターですが、右手にキノコ、左手にマイクを持っています。2本を持った状態でインタビューをしているうちに、マイクとキノコを間違えてしまいます。
途中からマイクではなくキノコに向かって話すレポーター。マイクが離れて声が小さくなりますが気付きません。そしてインタビューの相手に間違えていることを指摘されて、自分の失敗に気付きます。この奇妙な失敗に現場は笑いに包まれます。
大きさや形がマイクそっくりなため、間違えてしまったみたいですね。