ウクレレも使い方次第では、ドラムのようにビートを刻むことができるようです。今回は、ジェームズ・ヒルさんによるウクレレ演奏パフォーマンスをご紹介します。
ウクレレの演奏を始めたヒルさんは、弦を指で弾くだけでなくウクレレを手で叩くなどの演奏法を実践します。すると、その音色はウクレレとは違ったドラムのような音色となります。
両手でウクレレを叩き、まるでウクレレをドラムのように演奏するヒルさん。しかし弦を弾けば、通常のウクレレに早変わりします。
さらにドラムの演奏とウクレレの演奏を組み合わせると、1つの楽器とは思えない豊かな音色が出てきます。
ウクレレも使い方次第では、ドラムのように演奏できるようですね。驚きのウクレレテクニックでした。