映画『007』の主人公ジェームズ・ボンドは、さまざまなハイテク機器を使ってあらゆるミッションを遂行しますが、どうやらツイッターのメンテナンスには勝てなかったようです。ジェームズ・ボンドVSツイッターを描いたショートムービーをご覧ください。
パソコンを開いて何かをチェックするジェームズ・ボンドですが、確認していたのは自身のツイッターアカウントでした。
いざログインしようとすると、あろうことかツイッターはアクセスが集中したことによってメンテナンスモードになっていました。しかし諦めきれないのか、何度も何度も画面を更新してログインできないか試します。
ところが一向にログインできずツイッターを諦めてしまったジェームズ・ボンドは、今度は猫の面白動画を検索して猫のドジな失敗を見て、ツイッターをできない傷心を慰めながら時間を潰しました。
シリアスでクールなジェームズ・ボンドが、ツイッター中毒であり猫動画ファンというのは、ギャップがあっていいですね。