第一弾に引き続いて、村上龍さんが虎ノ門大学院の講演で「創造者の条件」について語っている映像の第二弾です。
アイデアをいかにして出すのか、創造とはどのようにして行うものなのか、ということが知りたい人には何かヒントになるかもしれません。
5)創造性か協調性か
6)創造の才能
7)電子書籍へのアプローチ
8)次代を担う創造者を育成するには?
講演の内容を要約すると「好きなこと、ワクワクするようなことを一生懸命考え続ければアイデアは出る」ということです。
そもそも好きなことや興味のあることにしか力を発揮するのは難しいですから当たり前のことなんですが、このことに気付ける人間はなかなかいませんよね。