サーフボードの上に立ち波に乗って楽しむスポーツ「サーフィン」は、今や世界中で楽しまれており多くのサーファーが存在します。今回は、そんなサーファーたちの中でも独特のスタイルで一目置かれている10人のサーファーをご紹介します。
1.はしごサーファー
南アフリカのケープタウンで行われているパフォーマンスサーフィンイベントに登場したサーファーです。
2.世界最大のボードに乗るサーファー
ブラジルのサーファー、リコ・デソウザさんが達成した記録です。全長8.5mのサーフボードに乗っています。
3.犬サーファー
2009年にサンディエゴで開催された第4回ロウズ・ドッグ・サーフィン大会で優勝した犬サーファー。
4.世界最年少サーファー
オーストラリアに暮らすジェイラン・アモール(Jaylan Amor)くんは、たった2歳で波乗りに成功しました。
5.北極サーファー
北極海の荒波で命知らずなサーフィンを行った4人のトッププロサーファー。
6.アクロバットサーファーズ
まるでフィギュアスケートの振り付けのようなポーズをボードの上で行う2人組サーファー。
7.ラマサーファー
ペルーに存在する波乗りするラマサーファー。
8.ダース・ベイダーサーファー
特製のダース・ベイダースーツに身を包んだ恐ろしすぎるサーファー。
9.腕のない女性と犬のコンビ
犬と一緒にサーフィンをすることで心を癒す治療を行っています。
10.サーファー修道女
海の近くの修道院で暮らすジェームズ・ドロレスさん(73歳)は、シスターでありながらサーフィンもします。2011年9月11日には、第15回尼僧サーフィン大会も開催しました。