最近では、コンパクトカーと呼ばれるスリムな形状をした自動車が流行っていますが、ロシアには世界にあるどのコンパクトカーよりも薄っぺらいコンパクトカーのパトカーが存在したようです。一見すると普通のパトカーに見える薄っぺらなパトカーをご覧ください。
このパトカーは、ロシアのとある高速道路を走っているときに発見したものだといいます。
横から見ると普通のパトカーのようにしか見えませんが、正面から見てみると非常に薄っぺらいことが確認できます。その薄さは、左右のタイヤがくっついてしまいそうになるほどで、両サイドにあるはずのヘッドライトがくっついてしまっています。
どういう経緯でこんな自動車が作られたのかや実際に走行できるのかは分かりませんが、おそらく世界最薄であろうパトカーを撮影した映像でした。
薄いっていうから縦かと思ったら横だった
これぶった切られてない?