映画ハリー・ポッターシリーズに見られる17の間違い


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映画の中には、ときどき矛盾した点やおかしな場面など制作者側がうっかり間違えてしまい、そのまま見過ごしてしまった点があります。それは、現在シリーズの完結にあたる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開中のハリ・ポッターシリーズも例外ではありません。

それでは、魔法を使っても見つけ出せなかった17の間違いをご紹介します。

1)額のマークが突然表れている

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2)ハリーの座っている位置が変わっている

3)ローソクのワイヤーが見えている

4)トランクを動かす装置が見えている

5)カメラマンが映り込んでいる

6)ライトや道具が反射して映り込んでいる

7)カツラの隙間から地毛が見えている

8)パーカーのひもの長さが短くなっている

9)いなかったハーマイオニーが突然現れる

10)背中が携帯用バッテリーで膨れ上がっている

11)落ちていなかった落ち葉が突然現れる

12)着ていたTシャツがヘンリーネックシャツに変わる

13)なかったティースプーンが突然現れる

14)デジタル加工のラインを消し忘れている

15)最初上にあったランプが勝手に下がっている

16)背の高さが変わっている

17)ソファーに掛けてあったブランケットの位置が変わっている

一度見れば分かりますが、これを発見した人は映画を何度も何度も見たんでしょうね。今度、映画を見るときは間違い探しをしてみるのも楽しいかもしれません。

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