世界中を席巻しているミュージシャンのレディー・ガガですが、音楽だけなく奇抜なファッションや過激なパフォーマンスがファンを魅了する1つの要因となっています。
しかし、2005年当時の彼女は案外普通の女の子でした。
2005年のドッキリ番組出演時の様子ですが、黒いワンピースのような服、黒い髪の毛を後ろで束ねた髪型、薄い化粧など今の彼女とは全く別人のように見えます。
ドッキリの内容は、レストランで食事中に電話が掛かってきて、電話対応のために席を離している間に食べていた料理が下げられます。そこでクレームを言うと新しい料理が来るのですが、その料理にはラップが付いたままになっているというくだらないものです。
しかし、さすがレディー・ガガ様だけあってラップ付きの料理を見た瞬間、放送禁止用語を連発し怒っています。
外見は変わっても、中身は昔から過激だったのかもしれませんね。