「スリー・シェル・ゲーム」とは、3つのカップの中のどれに玉が入っているのかを当てるイカサマゲームですが、この「スリー・シェル・ゲーム」を行ってしまうマジックロボットが存在しました。どうやって黒い玉が動いているのか分からない不思議な手動ロボットをご覧ください。
ハンドルを回すことで駆動するこのマジックロボット。3本の手が握るカップのどれか1つだけに黒い玉が入っています。そして、ロボットが動くことでカップの中の玉が瞬時に移動してしまいます。
タネがあるのでしょうが、具体的にどういった仕組みなのかは分かりません。
ただ、玉が黒いことから磁石でできていると推測でき、さらにハンドルを回して歯車を回転させていることから、もしかすると3つのカップそれぞれに玉が仕込まれており、何かの仕掛けで2つのカップに磁力が働いてカップの内側に玉がへばりつき、1つだけ磁力が働かずにその場に現れるという仕組みなのかもしれません。
何はともあれ、妙に不気味で嫌に手品が上手い「スリー・シェル・ゲーム」マジックロボットでした。





