以前、全身麻酔の副作用で気持ち良くなり笑いが止まらなくなってしまった男性をご紹介しましたが、今回は麻酔から目覚めたばかりの少年をとらえた映像をご紹介します。ろれつが回らず目がうつろな少年をご覧ください。
麻酔から目覚めたばかりの少年は、気持ちよくなっているのか訳が分からなくなっているのか、うつろな目をしながらろれつの回らない口で同じ言葉を何度も繰り返しています。その様子は、どうみてもラリっているようにしか見えません。
その後もわめき続ける少年。両親から静かにするように言われても、そのことが理解できないのか言葉にならない言葉を繰り返し続けます。
多量の麻酔の投与されると、こんなふうにおかしくなってしまうんですね。ヘヴン状態になってしまった少年でした。