3歳の子供の腹部を切開して、飛び出した腸をさらにメスで切って、腸の中にいる大量の寄生虫を取り除いていくえげつない動画です。スパゲティーのような寄生虫が山ほど出てくる直視できないほどグロテスクな映像をご覧ください。
腹部を切開して露出した腸の中に、大量の寄生虫が溜まっているようです。そのため、さらに腸を切開して、中にいるスパゲティーのような寄生虫を直接つまんで取り出していきます。また、切開した部分の寄生虫がいなくなると、腸をしごいて別の場所にいる寄生虫を移動させて、再び切開した穴から摘出していきます。
こんな映像を見たあとでは、スパゲティーを食べられなくなってしまいそうです。ここまで大量の寄生虫がいたら、子供も相当に痛かったでしょうね。
こういった寄生虫(回虫)は、アジア・アフリカ・中南米などの発展途上国・地域ではなお40%程度あり、欧米でも数%となっています。発展途上国・地域では、人口の激増と都市集中、衛生施設・観念の不足、衛生状態や経済の悪化等により駆除が困難となっています。
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