これまでにも任天堂キャラクターの塩アートなどをご紹介してきましたが、同じ作者のBashir Sultaniさんが、今度は塩アートでスティーブ・ジョブズを描きました。ジョブズ追悼アートが、これほどたくさん生まれるということがファンに愛されていた証拠ですね。
今回の作品も、これまでと同様に塩と紙片などだけで制作されており、この肖像画を描くのには90分かかったそうです。
描かれた肖像は、アゴに手を当てて構想を練っているような表情を浮かべる元気な頃のジョブズです。
ちなみに、この塩アートにもアップル製品が使われているようです。