紙に書かれた模様を、黒の縞模様が入ったフィルター越しに見ると、目の錯覚によってまるで本当に動いているように見える錯視アニメーション動画です。錯視トリックを楽しめる不思議なアートをご覧ください。
ギザギザとした波線や丸い模様など、一見するとどういうものなのか全く分からない紙ですが、黒い縞模様が入っているフィルター越しにフィルターを動かしながら見てみると、浮かび上がるさまざまな絵がまるで動いているように見えてしまいます。また、フィルターの動かす向きを逆方向にすると、動きもそのまま逆再生状態になってしまいます。
これらはフォトショプで作られたものだそうで、詳しい原理などを説明することはできませんが、錯視によってこのように見えるそうです。
フィルター越しに見るだけで絵が動いて見えてしまう不思議な錯視トリックアニメーションでした。
え・・・これ、「錯覚」じゃなくないですか?
どこが錯覚だよw記事かいてる奴頭悪すぎる
5マス区切りのボーダーに、1マスずつコマを順番に表示させるアニメーションだから、
錯覚と言うよりもパラパラ漫画に近いですね。