宮崎駿の「スタジオジブリ」作品を洋画ポスター風にアレンジしたアート作品が素晴らしい!!ナウシカ、トトロ、ポニョまで!!

今やアニメファンだけにとどまらず、世界中の多くの人から愛されている「スタジオジブリ」作品。宮崎駿が監督を務める多くの作品は、発表から数十年が経った今でもファンの心を鷲づかみにし続けています。

今回は、そんな「スタジオジブリ」作品を洋画風ポスターにしたアート作品7点をご紹介します。アメリカンコミック風に描かれた超セクシーなディズニーヒロインも良かったですが、これはこれで、なかなか面白いものがあります。

『風の谷のナウシカ』

上と下で構図が別れており、なかなか面白い作りとなっています。シリアスな感じを強調するのは、やはり洋画独特ですね。

『崖の上のポニョ』

非常に温かい感じが出ていていいですね。キャラクターもかなりアレンジされていますが、これはこれで面白そうかも。

『となりのトトロ』

メイちゃんがしっかりしすぎています。また、これではトトロが恐すぎますね。

『ハウルの動く城』

完全に『スター･ウォーズ』です。めちゃくちゃアダルトです。

『千と千尋の神隠し』

世界観がよく表現されていますね。千尋が妙にリアルなのも気になりません。

『千と千尋の神隠し』

こちらはおどろおどろしい感じもしますが、雰囲気はよく出ています。

『紅の豚』

これは普通にイタリア映画ですね。ポルコがリアルすぎて気持ち悪いカッコイイ。

参照