今回は道路の3Dアートではなく、紙とえんぴつだけだけで生み出された机上の3Dアートをご紹介します。
これらの作品は、わずか20歳のチリ人アーティストFredoさんによって描かれました。空想と現実の間にある面白い3Dアートをご覧ください。
Fredoさん(本名:Wladimir Inostroza)が3Dアートを描き始めたのは偶然でした。彼がベットで蝶の絵を描いていると、それがまるでリアルに浮かび上がって見えました。その後、より浮かび上がるような絵を描く方法を発見したのですが、偶然にもその方法はイギリス人の3Dアーティストであるジュリアン・ビーバーが使っている方法と同じでした。
それから、彼はさまざまな3Dアートを描き始めました。
空想と現実を繋ぐ見事なアートでした。えんぴつだけで描かれているのが雰囲気を出してますね。