ボールに空気を入れるとよく弾みますが、あまり入れすぎると問題が起こるかもしれません。
今回は、バスケットボールに空気を入れすぎてはいけない理由がよくわかる大失敗動画をご紹介します。
空気をパンパンまで入れたバスケットボールでドリブルをする男性。ボールは弾み「カン、カン」という甲高い音が響いています。
すると地面に触れた瞬間、ボールが爆発。あまりにボールに空気を入れすぎていたたため、地面に当たる衝撃に耐え切れなかったようです。
バスケットボールに空気を入れすぎてはいけない理由がよくわかる大失敗動画でした。