スウェーデン人アーティストは、1993年に製造された中古の自動車ボルボステーションワゴン「Volvo 245 GL」を売るために、カッコよく撮影してそれっぽい個人広告の完成させました。なんだかカッコよく見える個人広告をご覧ください。
20年以上前に製造されボロボロになっているボルボステーションワゴン「Volvo 245 GL」を売ろうと考えたポニー・ハンスさんは、専用の広告を撮影しました。
それっぽく撮影した映像に、ナレーションを入れ、自身のボルボを強烈アピール。傷や故障についても大げさに褒め、中古車を新車のように演出しています。
普通に売っていれば誰も買わず廃車にされてもおかしくありませんが、こうやって専用広告を作るとちょっと欲しくなってしまいますね。中古車を売るために作られた個人広告でした。