イギリスのヒゲ剃りメーカー「ウィルキンソン」が、バレンタインデーに仕掛けたオシャレなプロモーションをご紹介します。看板のヒゲを抜いていくと、なぜ幸せになるのでしょうか。
巨大看板に設置された顔。しかしその看板の顔には、たくさんの無精ヒゲが生えています。しかし人々が近づいてヒゲを引き抜いてみると、それはヒゲではなく一輪のバラ。多くの人が、ヒゲを引き抜いて笑顔となっていきます。
バラをヒゲに見立てて、引き抜くことで幸せになれるなんてなかなかオシャレな広告ですね。バレンタインデーに仕掛けるあたりも、なかなかに心憎いです。
粋な広告だな