屋外に放置されていたクリスマスライトのコードに引っ掛かって身動きできない若いシカを発見した警察官のケビン・スィートさんは、シカの救出を決行しました。警察官がシカを救出する一部始終をご覧ください。
クリスマスライトが足に絡まって動けなくなったシカに、ゆっくりと近づくケビンさん。助けようとするケビンさんに対してシカは、恐れて暴れ出します。
そんなシカに優しく「座って」と声をかけながら、ケビンさんはナイフでコードを切っていきます。そして全てコードが全て外れると、シカは自然へと帰って行きました。
声をかけた途端に大人しくなったのは、ケビンさんの気持ちが通じたからなのかもしれませんね。