マジシャンのマイケル・カルボナーロさんは、商店の店員になりすましてやってきたお客さんにマジックを披露します。次々に飛び出すマジックに、お客さんたちはどのような反応をするのでしょうか。
屈むたびに首をケガしたり腕をケガしたりするマジック、おもちゃのヒヨコがホンモノのヒヨコに変わってしまうマジック、客の名前がビンのフタに書かれているマジックなど、「どうしてこうなってしまうの?」と思うようなマジックが次々に飛び出します。
マイケルさんを普通の店員だと思っていたお客さんたちは、驚くようなマジックにビックリ仰天。買い物以上にマジックを楽しみます。
こんな店員がいる店なら、毎日でも買い物に行きたいですね。凄腕マジシャンが店員の不思議なお店でした。