眠っている猫の体勢が、あまりにもねじれすぎて「ねじれパン」のようになってしまっています。いったいどうなっていのかサッパリ分からない猫の寝相をご覧ください。
後ろ足はこちらを向いているのに、なぜか顔もこちらを向いている猫。背中のある場所はお腹になっており、足も縮こまっています。しかし猫にとってはこのポーズがリラックスできるようで、眠たそうにしながらも飼い主の相手をしています。
どうやら胴体が180度ねじれてしまっているようですね。こんな体勢でも、猫にはそれほど負担が掛かっていないのかもしれません。あまりにもねじれすぎて「ねじれパン」のようになった猫でした。