高校生の自主制作ストップモーションアニメーション「こくせん 黒板戦争」がスゴイと話題に


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高校生が文化祭のために自主制作したストップモーションアニメーションがスゴイと話題になっています。
一枚一枚撮影した写真を繋ぎ合わせて作られたアニメーションは第一弾と第二弾が公開されています。

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パート1

パート2

2010年の10月に公開された第一弾では撮影に2週間、総撮影枚数は2500枚以上を使い制作されたとのこと。ストーリーは黒板の中に入ったり出たりしながら2人の高校生がアクションを繰り広げるというものです。

さらに続く2011年7月に公開された第二弾では撮影に2ヶ月以上を費やし、総撮影枚数は3000枚以上となった大作で、第一弾よりも激しいアクションが繰り広げられています。

どうやって撮影したのか分からないシーンもあり、1作品の中にかなりのアイデアが盛り込まれており、いろんなアクション映画のパロディも見受けられます。
なかなか楽しい映像作品でした。

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