以前、防弾チョッキが本当に銃弾を防げるのか自分で自分を拳銃で撃って確かめてみたおっさんをご紹介しましたが、今回は防弾チョッキの性能を証明するために自ら着用してAK-47の弾丸を受け止めるイタリアのおっさんをご紹介します。自分で撃つのも恐いですが、他人に撃ってもらうのも恐そうです。
準備万端のおっさんにAK-47から発射された弾丸が直撃しますが、おっさんは全くのノーダメージ。直立不動の姿勢から一切動くことなく、防弾チョッキの性能の高さを身体を張って証明しています。
イメージでは、防弾チョッキを着ていても痛そうな感じがしますが、この防弾チョッキならそんな痛みすらないのかもしれません。
何度撃っても全く平気な顔をしていますね。おっさんがスゴイのか防弾チョッキがスゴイのか分からなくなってきます。
AK-47が大丈夫なので拳銃なんてへっちゃらです。それでもさすがに連射はやめてもらいですよね。