発電できるサッカーボールで貧困問題解決を訴えるムービー


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“貧しい環境のために世界の約25%の子供は電気を使うことが出来ない”そんな問題を解決するための1つの方法として、ハーバード大学の4人の女子大生によって開発された「蹴ったエネルギーを電気として蓄えられるサッカーボール」を使った子供達の環境改善を訴えるPRムービーです。

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映像は1日中、外でサッカーボールを使って遊んだ子供がサッカーボールを開いてプラグを差し込みライトを点灯させるというものです。

このサッカーボールは実際に開発されたもののようで、15分蹴るだけで3時間もLEDライトを点灯させることができるそうです。
映像の最後には「小さいステップ、大きな変化」というテロップが流れます。

このサッカーボールが貧困・エネルギー問題を解決することは難しいですが、関心を持ち取り組んでいくことが大切だと教えられる映像でした。

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