コールドプレイからブリトニー・スピアーズまで!?盗作が疑われるほどソックリな旋律を持つ12の曲


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世界には数え切れないほどの曲が存在していますが、その中には非常に似た構成をしているものも多数存在します。今回は盗作が疑われるほどソックリな旋律を持つ12の曲をご紹介します。人間が心地よいと思う旋律や大ヒットする音のパターンには法則があるのかもしれません。

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1. Cat Stevens – “Foreigner Suite” (1973)

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2. Mireille Mathieu & Patrick Duffy – “Together We’re Strong” (1983)

3. Survivor – “I Can’t Hold Back” (1984)

4. Jermaine Jackson – “When the Rain Begins to Fall” (1984)

5. Alexandru Andries – “Cea mai frumoasa zi” (2000)

6. Dido – “Thank You” (2000)

7. Enanitos Verdes – “Frances Limon” (2002)

8. Joe Satriani – “If I Could Fly” (2004)

9. Reamonn – “Tonight” (2006)

10. Coldplay – “Viva la Vida” (2008)

11. Creaky Boards – “The Songs I Didn’t Write” (2008)

12. Britney Spears – “Hold it Against Me” (2011)

時代やジャンルはバラバラですが、どれもこれも非常によく似た戦慄でした。もし、これらの曲の作曲者がお互いの曲を知らずに作曲していたとしたら、驚くべき音の発見を無駄に12回もしていということになりますね。

参照

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コールドプレイからブリトニー・スピアーズまで!?盗作が疑われるほどソックリな旋律を持つ12の曲 への1件のフィードバック

  1. 匿名 のコメント:

    コード進行が同じだとメロディーも同じくなることがある
    よくあることだし人が気持ちいいと感じるコード進行は限られてるから
    作曲者が手を抜けば抜くほど盗作っぽくなる、たとえ盗作するつもりじゃなくてもね

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