デイブ・フルバンさんは、持ち運びに便利なiPodの小型版iPod nanoをさらに持ち運びしやすくするために、腕に磁石を埋め込んでバンドのない腕時計のようにiPod nanoを装着する人体改造を行ってしまいました。アップルファンでもビックリするような人体改造手術の様子をご覧ください。
腕の手首部分に自分でグリグリと穴を開けはじめたデイブさんは、iPod nanoの幅を慎重に測りながら的確な位置に磁石を埋め込んでいきます。
4つの磁石を埋め込み終わると、そこにiPod nanoを装着。その姿は、まるでバンドのない腕時計のようです。
磁石であるため取り外しも自由自在のようで、人体改造後のデイブさんはカッコよくポーズを決めています。
よほどのアップルファンでないと行えないこの人体改造手術。こうやって人間と機械の境界線が消えてサイボーグが増えていくんでしょうね。
自分の体を傷つけるのに抵抗のない、こういう人もいるんだね
よっぽど親に愛されなかったのかな