生後19ヶ月の男の子デビンくんは、自分の足元にある自分の影の存在に初めて気が付きました。最初のうちは、常にピッタリ付いてくる得体の知れない影に怯えながらも、最後には仲良しになってしまう赤ちゃんと影の交流をご覧ください。
父親と影で遊んでいるときに、初めて自分の影の存在に気付いたデビンくんは、その不思議なものにおっかなびっくりします。最初のうちは、自分に付いてくる影に驚きます。しかし、手を振ってみると手を振り返してくれることに気付き、影を理解し始めます。そして最後には、父親から「これは影だよ」と教えられ、影を捕まえようとします。
赤ちゃんにとって、自分にピッタリと付いてくる影というものが不思議なんでしょうね。とっても可愛い赤ちゃんと影の出会いでした。