その大きさに比べて内容量の少なさから、ポテトチップスの袋の中身の多くは、ポテトチップスではなく窒素で満たされていると揶揄されることがありますが、そんな普通のポテトチップスでも「たくさん入っていたんだなぁ」と思わせてしまうほどスッカスカのポテトチップスが存在しました。あまりにもヒドいポテトチップスをご覧ください。
このポテトチップスは、どうやら手のひらサイズの小さいもので、パッケージの表記などから海外の製品のようです。
ポテトチップスを開封してみると、なんと肝心の中身はポテトチップス大1枚、小2枚、合わせて3枚しか入っていません。これはヒドい、ヒドすぎる。
どうやらこのポテトチップスは、大学のランチにあるお持ち帰り品だったようで、その日、持ち帰った6袋のうちの1つだったようです。
どうすれば、こんな製品を作れるのか分かりませんが、健康にはいいかもしれません。また。パッケージにはポテトチップスが2枚しか描かれておらず、もしかするとこういう製品なのかもしれませんね。