
2011年世界陸上競技選手権大会の男子100メートルに出場したサモア代表Sogelau TUVALU選手が15.66秒というタイムを叩き出しました。スポーツとは参加することに意味があるのです!
1日4時間のトレーニングを積んで本番に挑んだTUVALU選手でしたが、優勝することはできませんでした。解説者は走り出した瞬間に吹き出してしまっていますが本人はいたって真面目に競技に取り組んでいます。
インタビューの様子
短距離走で、この体型はかなりしんどいものがありそうですがラグビーや砲丸投げなどならすごい記録を出してくれそうな気もしますね。
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