先日亡くなったスティーブ・ジョブズ氏を称えて、アメリカ、カリフォルニア州が10月16日を「スティーブ・ジョブズの日」にすることを発表しました。政府のレベルで”偉人”や”歴史”として認められたのは間違いなさそうです。
今回の「スティーブ・ジョブズの日」については、カリフォルニア州のジェリー・ブラウン州知事が自身のツイッター上で明らかにしました。
ブラウン州知事は、ツイッターで「This Sunday will be Steve Jobs Day in the State of California.」(カリフォルニア州では次の日曜日をスティーブ・ジョブズの日にします。)とツイートしました。
また、同じ10月16日にはアップルがスタンフォード大学でジョブズの「お別れ会」を開催することになっています。
とうとう自分の日まで制定されたスティーブ・ジョブズは、天国で何を思っているのでしょうか。