ニワトリにドラム缶をかぶせて周囲を焚火で燃やして丸焼きにするという調理方法に挑んだ男性。ところが火力が強すぎたようで大失敗に終わってしまいました。残念すぎるニワトリの丸焼きの結末をご覧ください。
味付けしたニワトリにドラム缶をかぶせる男性。しっかりと固定すると、周囲に焚火を置いて焼いていきます。
ドラム缶は燃え上がり、いい感じに焼けていくニワトリ。ちょうど焼けたところで、ドラム缶を外しました。
ところがそこにあったのは、ニワトリの丸焼きではなく黒い焦げた塊。どうやら火力が強すぎたようで、ニワトリは焼けるどころか灰になってしまいました。
黒焦げのニワトリを見たときの「あら~」という言葉が全てを物語っていますね。
死んでいったニワトリ、うかばれね~