姪っ子が可愛がっているペットのトンボを鼻にのせて遊んでいた叔父さん。ところがあまりに可愛すぎたのか、食べたくなっちゃったようです。目の前でペットが叔父さんに食べられて号泣する女の子と、平然と生きたトンボを食べるおっさんをご覧ください。
ペットのトンボが鼻にとまっている状態で歌い出した叔父さん。すると今度は、トンボの尻尾を口に入れ始めました。
すると何を思ったのか、尻尾をドンドンと口の中に吸い込んでいく叔父さん。そして最後には、姪っ子の絶叫を無視してトンボを飲み込み、ムシャムシャと噛んで肉片にしてしまいました。
目の前でペットを食べられてしまった女の子は号泣。叔父さんはおばあさんに怒られてしまいました。
いったい何を考えているのかサッパリ分かりませんが、この叔父さんは一生、姪っ子から嫌われ続けるでしょうね。世界一ヒドい叔父さんでした。
予備