まだ数字をちゃんと理解できていない2歳の女の子アリーヤちゃんは、数字の並びを「1、2、3、5」だと4を飛ばしていることに気付きません。「1、2、3、5」だと頑なに説明する女の子をご覧ください。
数字の並びを「1、2、3、5」だと説明するアリーヤちゃん。父親は「違う、違う。1、2、3、4、5だよ」と説明します。
しかしアリーヤちゃんは頑固で、ひたすら「1、2、3、5」と主張。父親は「4だよ、4」と言いますが、アリーヤちゃんはすかさず「違う」と断言し、主張を譲りません。
かなり頑固なようですね。あまりにも頑固すぎて両親もお手上げ状態になりますが、どうにか最後に「4」を理解できました。
当たり前だと思っていることも、子供に教えるのは大変なようですね。