フランス出身のハウス/フィルターハウス/エレクトロ・デュオ「ダフト・パンク」の代表曲「ゲット・ラッキー」を有名ギタリストスタイルでギター演奏してみた映像をご紹介します。同じギター演奏でも、スタイルよって大きく異なります。
「サンタナ」のカルロス・サンタナ、「ニルヴァーナ」のカート・コーバン、「クイーン」のブライアン・メイなど、誰もが知っているような有名ギタリスとの演奏スタイルを模して、アンドレアン・トゥネスさんが「ダフト・パンク」の代表曲「ゲット・ラッキー」を演奏します。同じ曲を演奏していますが、演奏スタイルが異なると別の曲のようにメロディーが変化しています。
巧みに演奏スタイルを変えられるのにも驚きですが、演奏方法だけでこれだけ曲が変化することにもビックリですね。「ダフト・パンク」の「ゲット・ラッキー」を有名ギタリストスタイルでギター演奏してみた動画でした。