小屋の梁をチェーンソーで切断して建物を解体している男性ですが、足が落ちるであろう屋根の上に置かれています。誰が見ても危険なチェーンソーでの建物解体をご覧ください。
チェーンソーで建物の梁を切断している男性ですが、姿勢が悪く上手くチェーンソーが扱えません。
そこで男性は、あろうことか屋根に足を置きます。するとチェーンソーで梁が切断されたことで屋根が崩壊し、屋根と一緒に落ちてしまいました。
幸いにもすぐに壁に掴まり、ケガをしなかったようですが、屋根の上に足を置くのは誰が見ても危険だということは分かりますね。チェーンソーでの建物に失敗する男性でした。