フランスのサッカーチーム「トゥールーズFC」VS「オリンピック・ドゥ・マルセイユ」の試合中、オリンピック側のスタッフが激怒するマルセロ・ビエサム監督を気遣ってベンチに熱々のコーヒーを置きました。ところが頭に血が上ったマルセロ監督はコーヒーに気付かずベンチに座ってしまいました。いったいマルセロ監督のお尻はどうなってしまうのでしょうか。
立ち上がって指示するマルセロ監督の後ろで、ベンチにコーヒーを置くスタッフ。マルセロ監督はそんなことに気付かず、コーヒーの上に座ってしまいました。
すると熱さに驚いてすぐに立ち上がり激怒。お尻を払いながら、潰れた紙コップをサッカーの監督らしく足で蹴り飛ばしました。
イライラしているときに、コーヒーの上に座るなんて最悪ですね。一声掛けるべきですが、スタッフも怒る監督に声を掛けずらかったのかもしれません。