フランスのサッカーチーム「スタッド レンヌ F.C.」のストライカーであるポール・ジョルジュ・ンテップ選手が、相手ゴール前で余裕のヘッディンブシュートを決めて話題となっています。相手を完全に侮辱する一撃をご覧ください。
裏に抜け出し相手ゴールキーパーを置き去りにしたポール選手は、一気にゴール前まで独走。すると驚きの行動を見せました。
ポール選手は、地面に伏せて四つん這いとなり、置かれたボールを頭で押し込んでシュート。戻ってきたディフェンダーを完全にバカにしたゴールを決めました。
こんな余裕すぎるゴールは、ディフェンス陣にとっては屈辱的すぎますね。わざわざヘディングでゴールしたサッカー選手でした。