手に入れたソーセージを持ったまま逃げる子猫のおはぎですが、飼い主がソーセージの包装を取るために奪い返そうとします。しかしおはぎは、一度掴んだソーセージを絶対に離そうとせず、怒り出してしまいました。
ソーセージを掴んだまま逃げ出した子猫のおはぎ。しかしソーセージは包装されたままのため、飼い主はおはぎを追いかけてソーセージを取ろうとしました。
しかしソーセージを奪われると思ったおはぎは、ソーセージを抱きかかえたまま威嚇。唸り声を上げて、必死に抵抗します。
まだ小さいのに、唸り声は一人前ですね。ソーセージを死守する子猫でした。