テレビで行方不明者についてリポートをしていたリポーターの後ろを、探していた行方不明者が通りがかるというミラクルが発生しました。驚きの出来事をご覧ください。
テレビで行方不明者のリポートをしようとしているリポーター。すると、その後ろを1人の男性が通りかかりました。フラフラと奇妙な動きをしている男性を不審そうに眺めるリポーターですが、よく見るとその男性こそが探していた行方不明者でした。
この行方不明者は認知症を患っていたそうで、発見されるまで実に14時間もの捜索が行われていました。そして男性は、その後、家族の元に帰されたといいます。
とにかく見つかってよかったですね。テレビの中継中に、行方不明者を見つけてしまうミラクル動画でした。