ラップが得意な若者たちは、ファーストフード店「ウェンディーズ」のドライブスルーでラップで注文してみたようです。リズミカルなビートとハートは、店員に伝わるのでしょうか。
店員の話など無視して、仲間から聞いたメニューをラップで歌いながら伝える若者。かなり複雑な注文を一方的にラップで伝え続けますが、店員は黙り込んでしまいます。
その後、注文が本当に伝わったのかを確かめると、ノリの良い店員はラップで注文の確認を返してくれました。
若者以上のさらに上をいくラップが得意な店員がいる「ウェンディーズ」のドライブスルーでした。