可愛らしい童顔とは対照的にグラマーなセクシーダイナマイトボディを持つ売春婦Zahia Dehar(ザヒア・ドゥハール)がファンションデザイナーとしてデビューしていたことが明らかとなりました。世界一有名な売春婦としても知られる彼女は、一体どのような洋服をデザインしたのでしょうか。
ザヒア・ドゥハールは、ドイツ・ミュンヘンでフランスのサッカー代表チームの有名選手6人と売春したことで一躍有名となりました。1992年にアルジェリアで生まれた彼女は、当時17歳だったためフランス代表のフランク・リベリーは未成年売春容疑がかけられ大問題となりました。
ちなみに一晩のお値段は2000ユーロ(約20万円)、短いコースで500ユーロ(約5万円)だったといいます。
ザヒア・ドゥハールがデザインしたドレスです。発表されたのはパリのファンションショー。彼女自身もモデルとして白いウェディングドレスを着て舞台に登場しました。
以前にはランジェリーデザイナーとしてデビューしていました
大問題となったザヒア・ドゥハールですが、なんだか上手い具合にデザイナーとしてデビューしたようですね。