サッカー日本代表の2012年版新ユニホームがダサすぎると酷評の嵐!!


̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

日本サッカー協会とアディダスジャパンは26日、さいたまスーパーアリーナで日本代表の新ユニホームを発表しました。「結束式」と題された今回の発表会では、「結束」をコンセプトにした新ユニフォームがお披露目したのですが、このデザインが「あまりにもダサい」という評価を多くの人から受けているようです。

青がメインカラーだったユニフォームから、首元に赤いレッドカードのようなマークが付いたユニフォームへ変わり、今回のこのデザイン。多くの人から不評なようです。

Sponsored Links


どーしてこーなっちゃの?

新ユニフォームのデザインの最大の特徴は、中央に入った赤いラインで、これは「結束の一本線」ということで大震災から復興に立ち向かう日本の一致団結が象徴されているとのことです。また、日本のメインカラーである青は、もはや青とは呼べないくらい濃いディープブルーとなりました。

今回のデザインには、「サムライブルー感がなくてガッカリ」「ダサい」「どんどんひどくなっていく」と不評の嵐となっており、肯定的な意見はほとんど聞かれません。

なぜ赤い線を入れたのか、美しい青はどこへ行ってしまったのか、など数え上げればきりがない今回の改悪。日本サッカー協会とアディダスジャパンのデザインセンスと責任が問われかねない今回の件。ユニフォームのデザインを変更する際には、もうちょっと慎重になった方がよさそうです。

新ユニフォームは2012年から使用されるとのことですが、今から考え直しても遅くありませんよ。

参照

Sponsored Links
1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
Loading...

̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

キルロイ の紹介

管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
カテゴリー: スポーツ, デザイン, 文化 タグ: , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.