どういう仕組みなのか、どういう用途で使うのかはまったく分かりませんが、山田社長と名乗る17歳の青年が「火炎放射するお料理二足歩行ロボット」を作ってみたということのようです。火炎放射の威力が想像以上に高いので、使用するには最新の注意が必要となりそうです。
頭がレモン型で、さらに開いた口から炎を吹き出すことができるよく分からないロボットです。料理ができるということのようですが、ただ単に口から噴出させた炎で調理ができるだけのようです。また、危なっかしい動きですが二足歩行まで行ってしまいます。
おそらく結構な技術力がないと作れないであろう、この「火炎放射するお料理二足歩行ロボット」。山田社長は17歳ということで、ギネス記録も狙っているそうです。今後も続々と生み出されるであろうロボットにも期待したいですね。