以前、ロシアで撮影された不思議な発光物体をご紹介しましたが、今回は南米ボリビアで撮影された不思議な発光物体をとらえた映像をご紹介します。その正体がUFOや自然現象「ボールライトニング」が推測されています。
土砂降りの雨の中、木の向こう側に発光物体が怪しく光っているのが確認できます。すると、この発光物体は空中を浮遊しながら撮影者の方へ一直線に向かってきて、その後、上に上がってカメラの視界から消えてしまいました。
この光の正体に関しては、雷雨時に発生する空中を発光体が浮遊する大気電気学的現象「ボールライトニング」、UFO、フェイク映像、窓ガラス反射した室内で点灯しているライトなどが持ち上がっていますが、真相は分かっていないようです。
果たしてこの発光物体の正体は何だったのでしょうか。