独自に会話するロボットなどロボット技術の進歩には目を見張るものがありますが、こちらのロボットはなかなか器用です。
このロボットはRollin’ Justinと呼ばれており、ドイツ航空宇宙研究所(DLR)によって開発された。
84のセンサーと3Dカメラを備えており飛んできた物を正確に捕捉すると43の関節を持つボディーでしっかりキャッチする。
またRollin’ Justinは0.005秒で飛んでくる物体のスピードと軌道を2センチの誤差範囲で予測することができる。ボールのキャッチ率は80%だという。
もしかすると、将来こんなことになっちゃうかもしれません。
グロテスクなので閲覧注意