レゴブロックで作られたレゴ製エンジンにモーターをつないで強制的に回転数を上げてみた実験動画をご紹介します。エンジンが崩壊する様子をご覧ください。
構造的には普通のエンジンと変わらないように作られているレゴ製エンジン。稼働を始めるとピストン運動を開始します。
しかしエンジンの耐久性が回転数に耐え切れなくなったところで崩壊。エンジンのパーツが吹き飛びバラバラに壊れてしまいます。
壊れる寸前までは緻密に正確に動いており、レゴ製エンジンの完成度をうかがわせますね。あとは耐久性だけ上げれば自動車を走らせられるようにできそうですね。