アメリカ・アイオワ州のブランクパーク動物園で暮らすサイの赤ちゃんツマリは、父親であるキアノと初めて顔合わせしました。父親に嬉し恥ずかしで挨拶する恥ずかしがりやのサイの赤ちゃんをご覧ください。
父親キアノに顔を近づけて挨拶をするサイの赤ちゃんツマリ。しかしツマリはキアノを警戒しており、顔を寄せてはすぐに後ろに下がります。
キアノは対して動いていませんが、ツマリは近づいたり離れたりを繰り返しています。母親が顔を寄せると、その後ろからじっとキアノを見えています。
父親を前にしてとても可愛い反応をする恥ずかしがりやのサイの赤ちゃんでした。